回復期リハビリテーション病棟
回復期リハビリテーション病棟は、患者さん一人ひとりにあったプログラムを各専門職が共同で考え、リハビリテーションを集中的に行い、皆さんの1日も早い在宅復帰に向け全力でサポートします。
施設概要
回復期リハビリテーション病棟の特色
- 365日リハビリテーションを実施する体制が整っています。
- 病棟での生活もリハビリテーションの一つと考え、自立生活の基盤づくりを目指します。
- 退院後も安心した生活を送れるよう生活に視点を置いたリハビリテーションを行っています。
- 全36床に対し、18床ごとに1か所のナースステーションがあり、患者さんに対するきめ細やかなケアが可能です。
- 急性期病棟を備えているため、病状急変にも迅速に対応できます。
- 透析室も備えているため、透析患者様の受入も可能です。
- 通所リハビリテーション、訪問リハビリテーションも備えているため、退院後も継続したリハビリテーションを受けることが可能です。
入院から退院までの流れ
1. 入棟時評価
安全に入院生活が送れるように、病棟生活・移動手段の検討、介助の内容を話し合います。
2. リハビリテーション開始
担当療法士を中心に365日毎日リハビリを行っています。退院後も安心して生活が送れるよう、生活リハビリテーション、在宅訓練にも力を入れています。
3. カンファレンス
多職種が連携・協働し、一人ひとりに適したリハビリテーションが円滑に行えるように、さまざまな形のカンファレンスを実施しています。
4. 退院→通所リハビリテーション、訪問リハビリテーション
自宅に同行し、在宅訓練・評価をします。住宅改修や福祉用具、サービスの利用について提案し、退院後の生活への準備をお手伝いします。退院後は、通所リハビリテーションや訪問リハビリテーションを継続して受けることができます。
一日の生活の流れ
通所リハビリテーション、訪問リハビリテーション
退院後は病院に通院しながら、継続してリハビリテーションを受けられます。
当院では、通所リハビリテーションのほか、訪問リハビリテーションも行っています。
通所リハビリテーションの特色
- リハビリ専門職(PT・OT・ST)が個々の利用者のニーズを把握し、利用者様に合ったプログラム(自主トレーニング等)を作成します。
- 野菜作りや花栽培や行事レクリエーション活動、趣味活動を実施し、利用者さんが身体・精神的に健やかな社会生活を営めるように支援していきます。
- 要支援1・2、要介護1~5認定を受けられた全ての方がサービスの対象です。
- 病院敷地内にあるため、体調の急変時にも即時の対応が可能です。
- 通所リハビリテーションが困難な方のために、訪問リハビリテーションも行っています。
通所リハビリテーションの一日の流れ
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6~7時間1日コース9:30~16:00
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- 8:35
- 送迎出発
- 9:30
- 施設到着 バイタル測定
- 10:00
- 個別リハビリ、機械リハビリ、入浴、趣味活動、脳トレ
- 11:30
- 集団体操、嚥下体操
- 12:00
- 昼食、口腔ケア
- 13:00
- 個別リハビリ、機械リハビリ、入浴、趣味活動、脳トレ
- 14:30
- 集団体操
- 15:00
- おやつ、レクリエーション
- 15:40
- 帰宅準備
- 16:00
- 出発
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2~3時間午前短時間コース10:00~12:00または13:00
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- 8:35
- 送迎出発
- 10:00
- 施設到着 バイタル測定
- 10:30
- 個別リハビリ、機械リハビリ、趣味活動、脳トレ
- 11:30
- 集団体操、嚥下体操
- 11:50
- 帰宅準備
- 12:00
- 出発(食事なし)
- 13:00
- 出発(食事あり)
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1時間30分午後短時間コース①13:00~14:30
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- 12:00
- 送迎出発
- 13:00
- 施設到着、バイタル測定、個別リハビリ、機械リハビリ、趣味活動、脳トレ
- 14:15
- 集団体操
- 14:25
- 帰宅準備
- 14:30
- 出発
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2時間30分午後短時間コース②14:30~16:00
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- 13:30
- 送迎出発
- 14:30
- 施設到着、バイタル測定、個別リハビリ、機械リハビリ、趣味活動、脳トレ
- 15:00
- 集団体操
- 15:50
- 帰宅準備
- 16:00
- 出発
- 目安として要支援1は週1回、要支援2は週2回
- 原則、入浴サービスは要介護(1日コース)のみ
- 午前時短コースの昼食提供は希望者のみ受付け
- 昼食代700円/回(おやつ代含む)